ビクトリア湖の港町ムソマ:タンザニア | 雑なタイのようなティラピア、プルンと油の多い白身のナイルパーチ。命の湖。 | | | |
写真をせがんできた市場の女の子:タンザニア | タンザニア女性はおしゃれ。髪をテッペンまで編んだタマネギあたまも多い。色遣いや服のデザイン、組み合わせも抜群! | | | |
セレンゲティ国立公園:タンザニア | 「こらっ、それ以上近付くな、危ないぞ!」タンザニア人に本気で叱られてしまった。 | | | |
ンゴロンゴロ自然保護区のマサイの人々:タンザニア | 路線バスに乗るマサイ、スーツを着たマサイ、生活を守るマサイ。マサイは広く散って現代社会に溶け込んでいる。 | | | |
どこにでも見られるコーヒー露店:タンザニア | 朝と夜に露店があらわれ、酒を飲まない人々のコミュニケーションの場となる。 こちらはブラックで飲むのが一般的。ピーナツの砂糖菓子と一緒に……。 エチオピア、ルワンダ、タンザニア。コーヒーが生活に取り込まれる文化は良い。 | | | |
キリマンジャロふもとの町モシの郵便局:タンザニア | これで何通目だろう。行く先々の国から絵葉書を…。今度は誰に送ろうかな? | | | |
首都ダルエスサラームの漁港:タンザニア | 魚河岸は来るものを拒まず。買いもしないのに「写真撮っていきな!」なんて気さくに声をかけてくれた。 | | | |
ザンジバル島ジャンビアーニの海:タンザニア | 遠浅の穏やかな海に、白い砂はどこまでも続く。鏡のような、天空のような、とにもかくにも非日常だった。 | | | |
ザンジバル島ストーンタウン:タンザニア | アラブ人によりインド洋交易の拠点とされた。イスラムの町並み。そして南海のスパイスパラダイス、ザンジバル。 | | | |
マラウィ湖畔の幹線道路:マラウィ | 青く澄んだ優しい色、岸側に続く丘陵地の緑色、マラウィ色。 | | | |
港町ンカタベイの漁師の子どもたち:マラウィ | 彼らに釣りの仕方を教わった。アフリカの子どもたちは遊びのプロだ。 | | | |
ンカタベイの宿のプライベートビーチ:マラウィ | 自分の寝床からの眺め。水平線に漁火が浮かび、はるかに漁師たちの威勢が遠雷のように響く。 | | | |
ンカタベイのメインロード:マラウィ | ソーセージツリーの花の鮮やかな赤が、淡い湖と空の色にポッと浮かんでいた。 | | | |
ゾンバ渓谷:マラウィ | 果てしなく続く平地に、ポコポコと丘が見える。これもまたアフリカの悠久の大地。 | | | |
グレートジンバブエ遺跡:ジンバブエ | 国名にもなった偉大な石の家。配置に何かを感じた。古代の鳥人信仰が息付いていた。 | | | |
主要都市ブラワヨの市場:ジンバブエ | 本物のラスタファリズムは平和自由主義だ。体に刃を当てず、殺生もしない。お花屋さんが良く似合う、黒い肌の魂。 | | | |
Vフォールズタウン:ジンバブエ | 観光地化された街並みに似つかわしくないほど、野良バブーン(ヒヒ)があちこちでのほほん。 | | | |
ビクトリア滝:ジンバブエ | 自然の作りだす風景ほど完ぺきな芸術はない。これまでに何度思ったことだろうか。 | | | |
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