2008年シルクロード バックパッカー向け情報拠点、安宿 (その2)
 タジキスタン ウズベキスタン
 
 タジキスタン
■ムルガーブ
ィブライム・アナラ・ゲストハウス バザールから南へ伸びる道をまっすぐ5分、ロンプラ
 ドミ8ドル、ボズ・ユイ6ドル 朝食付き、夕食3ドル シャワー1ドル、電気あり 車チャーター
 パミールの拠点。ここで情報収集または車をチャーターしなければ移動すらできない最深部。宿の前にポンプ井戸があり、飲料水には困らない。少額であればドル、ソモニ、ソムの両替をしてくれる。オシュでチャーターしたジープ運転手ィブライムの実家。キルギス系一家の本格的なゲストハウス。宿内のミニショップにはコピー機があり、オヴィールでの外国人登録及びGBAO登録の際に便利。このムルガーブの町の中ではかなり設備が揃っている家だろう。ィブライムとはこの後もワハン渓谷までずっと旅をすることになった。中庭のボズ・ユイ(テント)は雨天宿泊不可。
 
■ホールーグ
ナヴルスベク家 センターのサッカー場を正面に左の路地を入りすぐに右折道なりに路地進み突当右側、ロンプラ
 ドミ8ドル 朝食2ドル ホットシャワー、お湯あり 癒しスポット
 ホールーグはパミール高原の入り口。この宿に旅行情報があると言うわけではないが、ここを拠点にしてじっくり乗合バスの日程やネットカフェでの情報収集ができる。外食し夜遅くに帰宅したら、ママが軒先で心配しながら待っていてくれた。宿と言うよりホームステイ先。バザール、バスターミナル、ネットカフェ、安食堂、オヴィール(外国人管理局)など全て徒歩圏内(10分以内)という好立地。近くの別の民泊はセンターにあるというメリットから15ドルと強気なのに、こちらは良心的だった。庭の造りなどとてもきれいで、ついつい長居してしまう素敵な民家。
 
■ホジャンド(レニノバード)
シャルク 中央バザールの建物の大通りに面した部分、旅行人
 ツインを2人15S(約500円) シャワーなし、お湯1S 管理人英語可 好立地
 バザールに商売に来ている客が多いため盗難注意。立地はもっともよく、ウズベキスタンから短期で入国した日本人が比較的集まる宿。一部屋をひとりで使いたい場合はベッド分を支払う。シャワーはなく、お湯に浸したタオルで体を拭く程度。管理人はホモで二重人格。値段を考えれば設備的には許容範囲。早朝6時くらいにバザールの喧噪、鳴り響 くクラクションでたたき起こされる味のある宿。
 
 
 ウズベキスタン
■タシュケント
カラマット・アパの家 チャルスバザル前モスクから路面線路に沿って南方左手に白いマンション群、旅行人
 ドミ9000S(約800円) 朝夕食付 日本語情報 ガサ入れ注意
 普通のマンションを利用した闇宿で、外国人登録は不可。好立地。親戚一同、家は4つあり、空いている所に順次案内されるが当たり外れアリ。管理人は当たりのNo2の家。情報ノートは本館及びNo2にある。タシュケントでビザ取りする旅人たちのたまり場で白人旅行者も口コミで多く訪れる。外国人登録については、各自で対策をするように。現地人も利用し、管理人が行った時は空手合宿の少年たちが大勢いた。アパとは夕食後に「マニマニー」と叫びながら料金を徴収しに来る可愛らしい妖怪のことである。
 
■リシュタン
ユースセンター ターミナルに降り立つと「日本人はあっちに行ってガニシェルを探せ」と言われる、歩き方
 シングル20ドル 三食+洗濯付、キッチン冷蔵庫 NORIKO学級近く 日本語DVD、スポーツジム
 食事及び洗濯は世話役ガニシェル先生の自宅にて。宿が一杯のときは民泊に回されることもある。
 <施設の概要>
 Rishtan City, Fergana STV 152
 代表 Nazirov Ganisher ナジロフ・ガニシェル
 Mobile:+998 732 714 740  Home:+998 734 523 964
 Mail:nazirovganisher@yahoo.com(@を半角にしてください)
 
■サマルカンド
B&Bバハディール レギスタン広場の右奥チョールスゥ(多角形ドーム型ギャラリー)から東に伸びる道徒歩2分、旅行人
 ドミ6ドル〜ツインシングルあり 朝食付き、夕食2ドル 日本語情報ノート 好立地
 サマルカンドでここ以外の選択肢はないとまで言われる定番のBed&Breakfirst。オーナーのバハディール氏は紳士的で親切。部屋数が多く、シーズン時は宿泊客が各国より30人近く集まる ことも。情報ノートは充実。2008年現在、人気の夕食は宿泊客のみ。夜になるとホットシャワーがぬるくなり秋・冬はかなり寒いので、シャワーは朝浴びると良い。小額なら両替もしてくれる。
 
■ブハラ
B&Bマディナ&イリョス ラビハウズからアンバル通りを西へ15〜20分、左側18番ドアの先を左折、左側2つ目の18番青扉、旅行人
 ドミ8ドル〜シングル15ドル 朝食付き、夕食3〜4ドル 日本語情報ノート 新築
 ブハラで最安クラス。外人登録を友人のホテルに代行してもらっている闇宿。夫婦の精一杯のおもてなし、若旦那の作る「超」豪華な料理はかなりの評判。いっぽう経営が苦手なのか不安定な料金と外人登録、過度の気遣いで宿泊者が困惑することも度々ある。近日中にホテルライセンスをしっかり整備するので外人登録は心配なくなると言っていた。一部で泥坊宿との噂があるが、信じる信じない以前に貴重品の管理はどの宿においても各自の責任で。
 
■ヒヴァ
イスラムベク イチャンカラ東門の内側にある南北に走る道を北に徒歩3分左側、旅行人
 ツインを1人で15ドル(←20ドル) 朝食付き 日本語情報ノート(少) エアコン
 ネットは頼めば利用できる。イチャンカラ内の名門安ホテル。ホテルの内装はなかなか良く、屋上にも上れるが景色はそこそこ。部屋は相応と言った感じで泥水が出たり冷蔵庫が使えなかったり便座がボロボロだったり。夜はシャワーの湯がかなりぬるいので秋冬は寒くて浴びられない。オーナーの息子君(英語堪能)の気遣いやサービスにはかなりの定評がある。情報ノートはあまり書き込まれていない。フロントPCがネットにつながっているのでメールチェックくらいはさせてもらえる。団体ツアー客が利用することもよくあり稀に泊まれないこともある。写真のバス はフランス団体客のもの。
 
■シャフリサブス
ShakhurisabsTour&Travel B&B アクサライからイパックヨリ通り南へ徒歩5分ほどの左側、道の対面にはモスク、ロンプラ
 ドミ16ドル(←20ドル) 朝夕食付 日本語情報ノート(少) トレッキング手配
 メールはshakuhrisabztour@mail.ru。ツアー会社を経営する家族のB&B、というより民泊。シャフリサブスの唯一のホテル「オリエントスター」は高いので必然的にここが最安値。部屋は清潔だで、アットホームな雰囲気と家族の親切に癒される。食事は食べきれないほどの量で豪華で味も良い。3世帯ほど住んでいる大邸宅で客 間の数も多く30人ほどは収容可能だとのこと。英語堪能で美人なお孫さんは必見。
 
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