紀行写真 2003年南米一周 『フォルクローレ紀行』 3.白い南米ヨーロッパ
 ■チリ(サンチアゴ、プエルトモンッ、プエルトナタレス)
 ■アルゼンチン(リオガリェゴス、バリロチェ、ブエノスアイレス)
 
サンチアゴ:チリ
歴史建築と近代建築が入り乱れるチリの首都。
  
 
プエルトモンッ:チリ
木のぬくもりあふれる太平洋側の穏やかな港町。
  
 
プエルトナタレス:チリ
知る人ぞ知るパタゴニアの大絶景、パイネ国立公園。
  
 
プエルトナタレス:チリ
パイネ国立公園は、トレッキングの聖地。
  
 
リオガリェゴス:アルゼンチン
世界でも屈指の大きさを誇る、ペリト・モレノ氷河。
  
 
バリロチェ:アルゼンチン
アンデスに端を発する南の尾根。湖沼の景勝地。
  
 
バリロチェ:アルゼンチン
国民行事『ガウチョの祭り』。ガウチョとはアルゼンチンの伝統的なカウボーイのこと。
  
 
バリロチェ:アルゼンチン
白い南米ヨーロッパを代表する一枚。
  
 
ウスアイア:アルゼンチン
世界最南端、もっとも南極に近い国立公園。
  
 
ブエノスアイレス:アルゼンチン
洗練された情緒の漂う、アルゼンチンの首都のタンゴバー。
  
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